スーパーGT500クラスに参戦する3メーカーの合同テストが19日、鈴鹿サーキットでスタートし、注目のニューマシン、HSV-010 GTも5台が走行。いずれもカーボン地のままだが、甲高い音と走りにライバルチームも熱い視線を送った。

 午前10時からスタートした合同テスト。コースオープンとともに、23号車GT-Rや、新たに1番をつけたPETRONAS TOM'S SC430がコースイン。それに続いて、EPSON NAKAJIMA RACINGのHSV-010 GTがコースインすると、他チームのクルー、ドライバーが熱い視線でその姿を追った。

 18日に発表されたとおり、今季登場するHSV-010 GTは5台。8号車ARTAにはオートバックスのロゴが貼られ、18号車童夢はほぼステッカーが貼っていない状態。17号車REAL RACINGにはケーヒンのロゴ、32号車EPSON NAKAJIMA RACINGにはEPSONのロゴが貼られており、17号車と32号車はルーフがそれぞれのチームカラーにすでにペイントされている。また、100号車チームクニミツは、薄いグレーのパターンが描かれており、RAYBRIGのロゴとともにひときわ目立つ存在だ。

 午前中は8号車をラルフ・ファーマン、17号車は金石年弘、18号車は小暮卓史、32号車は道上龍、100号車は伊沢拓也がドライブしている。

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