携帯サイト『モータースポーツチャンネル』にて、スーパーGT全戦でお届けしている『モースポ隊サーキット便り』を一部抜粋してお届け。搬入日から決勝終了後まで、レースウイーク中にサーキットで見つけたアレコレを独自の目線でピックアップします。今回は、4月11~12日に岡山国際サーキットで行われた2026年開幕戦の様子です。
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■4月10日 搬入日の様子
やってきました岡山! 今回の入りは飛行機で、夜の岡山桃太郎空港に到着です。今回、『機内でトマトジュースを飲むとおいしくなる』という小ネタを仕入れたので試してみたところ、本当に味が濃かったです。後知恵バイアスかもしれませんが、帰りもやってみようと思います。
サーキット入口につくと、2025シーズンにUNI-ROBO BLUEGRASS FERRARIをドライブした片山義章/ロベルト・メリ・ムンタン組の看板がお出迎え。昨年登場したものなのですが、早くも新たなコンビが変わってしまいましたね……。いつの日か2026年仕様が出るのか気になります。
サーキット内にはチームごとのゼッケンと名前がプリントされたのぼりがずらっと並んでいました。テンションの上がるデザインで良い! ご観戦の際はぜひ推しチームのものを探してみてくださいね。
早速ピットロードに降りると、前夜の雨で路面が湿っていました。今日も時折雨が降ってきてこまった困った。土日は晴れ予報なので今のところ安心ですが、公式練習の走りだしには乾いていてほしいものです。
王者TGR TEAM au TOM’Sは、ピットボックスのテープを貼る前にサーキュレーター直当てでドライアップ中。吉武聡チーフエンジニアが丁寧に場所を調整していましたよ。
人気コンテンツとのコラボレーションが気になっていたPACIFIC ウマ娘 NAC BMWが、ようやくお披露目です。なかなか軽快なカラーリングで格好いい。鈴鹿1000kmぶりに見るBMW M4は、やっぱりホイールベースが長いなぁ、という印象です。
アイコニックなキドニーグリルは遠目からみるとシンプルな形状ですが、近寄ってみると結構細かく仕切りが入っていて、ラヂエーターやインタークーラーの冷却、さらには奥にあるダクトと気流を連携させてタービンを冷やすよう設計されていました。
気流の細かな処理にさすがのクオリティだと感心していたら、実は見えづらいキドニーグリル下部にも掃気孔を発見! こんなところからも空気を入れているなんて驚きました。ドイツ流恐るべし。
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