スーパーGTのGT500クラスで2023年、2024年、2025年の3連覇を達成し、2026年は4連覇目に挑むTGR TEAM au TOM’S。2026年も引き続き、36号車 au TOM’S GR Supra(坪井翔/山下健太)の吉武聡チーフエンジニアに特別コラムを寄稿していただき、毎戦レースのターニングポイントとなった部分を中心に振り返ります。

 4月11~12日の開幕戦岡山で36号車は、予選2番手、決勝ではポールポジションスタートのKeePer CERUMO GR Supra(大湯都史樹/小林利徠斗)をレース中盤にパスし、見事優勝を飾りました。今回は、公式練習のランプランや決勝でのオーバーテイクシーンの裏側、開幕戦でのライバルメーカーの印象を説明していただきます。

■予選の0.05秒より、決勝の0.5秒にフォーカス

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