HANKOOK KTR
TEAM RELEASE

2013年 FUJI SPRINT CUP

予選・第1レース決勝 11月23日(土)
天候:晴れ 路面状況:ドライ  気温13℃ 路面温度19℃ 入場者数23000人

 FUJI SPRINT CUPの日程が2DAYになり少々タイトスケジュールの今日は予選と第1レースの決勝が行われる。第1レースは影山選手第2レースは藤井選手が戦うことになっていてスタッフは着々と準備を行って時を待った。本年度いよいよ最後のレースが始まろうとしている。

 FUJI SPRINT CUPはお祭りムードが有り特有の楽しい雰囲気が出ているレースである。チームもお客様もシリーズ戦とは違い満喫している様子である。それでもマシンに乗り込んだ影山選手は、きりっとした表情で予選に臨んでいる姿を見ていると、今季は本当に苦しいレースであったから、うっ憤を晴らす勢いでひと暴れしてほしいと思った。予選は1'39.672のタイムで18番手スタートである。

 第1レース決勝のシグナルが変わり影山選手は綺麗にスタートをし同時に6台も抜き去り素晴らしいジャンプアップで1コーナーへ侵入すると運悪く#30のIWASAKI OGTと接触してしまいラジエーター損傷により、リタイヤとなってしまった。

「たられば」ではあるが、あのままレース展開が続けば影山選手の追撃が見れたと思うととても残念ではあるが勝負の世界なのでこのような結果も受け入れざるおえない。影山選手ご苦労様でした。

レジェンドカップ・第2レース決勝 11月24日(日)
天候:晴れ 路面状況:ドライ 気温:13℃ 路面温度:18℃ 入場者数39000人

 朝早くから鈴木監督参加のレジェンドカップ予選が開始された。無事に予選をクリアしていよいよ決勝のマシンに乗り込む前の鈴木監督は無邪気な笑顔でPIT内も全員の笑顔があふれていた、「気を付けていってらっしゃい!」「頑張って恵一さん!」いろいろな声援に送らて鈴木監督はピットアウトし4周を走りきり「汗もかいてないよ!」と元気にマシンを降りてきた。「お疲れ様でした」

 PIT内にまたもや笑顔の花が咲いていた。このレジェンドカップは毎年場内を沸かせてくれるレースである。

 午後のランチタイムが過ぎて第2レーススタートが近づいてきた。昨日のラジエーター損傷はスタッフの皆さんのおかげで何事もなかったように修理がされて第2レースグリッドへ並べることができた。

 藤井選手がマシンに乗り込んだ、影山選手とは違うタイヤを選択してのレースであるどのようなレースになるのか楽しみである。予選は1'38.754のタイムで15番グリッドからのスタートである。

 第2レース決勝のシグナルが変わりジャンプアップスタートする藤井選手である、レース途中は他車と駆け引きしながら走行を行い、アクシデントに巻き込まれながらも無事に9位でチェッカーを受けることができた。藤井選手お疲れさまでした。

 PIT内でスタッフみんなが一年間の労をねぎらいながら交互に握手を交わしていた。そして、シリーズ戦で不完全燃焼であるチームのスタッフが掛け合う言葉は、「また来年もよろしく」でした。今すべてが終わったところなのに、もう先を見ているスタッフには脱帽である。

 チームが逆境にいるときに、皆様のご協力と声援は何にも勝る原動力でした。スポンサーの皆様そしてファンの皆様、あたたかいご声援本当にありがとうございました。来年度はどのような形でレースに参戦できるかは未定ですが、引き続き皆様暖かい眼差しで見守っていただき、ご支援並びにご協力とご声援をよろしくお願いいたします。

監督 鈴木恵一
今回のレース、正美は運が無かった残念だった。藤井もよく頑張ったよ。ハンコックタイヤさんは毎回毎回本当に良くしてくださった。スタッフも頑張ってくれた。今年はちょっと厳しかったね、でもやることはやったし悔いは無いよ。来年また参加できるように準備を始めます。スポンサーの皆様、ご協力いただきありがとうございました心よりお礼申し上げます。ファンの皆様ご声援ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いいたします。

ドライバー 影山正美
今シーズンを締めくくるレースでリタイアという結果は非常に残念です。ずっと応援をして頂いている皆様の期待に応えらず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今シーズンは残念ながら結果を残すことができませんでしたが、チームとHANKOOKタイヤが、常に努力を惜しまず良い体制を作ってくれ、共に上位を目指してくれた事に感謝しています。そして、サーキットに足を運んで下さった皆様、各メディアを通じて応援をして下さった皆様にお礼を申し上げます。\vまた、今年で20周年を迎えたSUPER GTに初年度から続けて参戦してこられた事、そして沢山の良いチームや協賛各社、諸先輩方々、ファンの皆様に恵まれてきたことを改めて振り返り感謝をしています。今シーズンはこれでシーズンオフになりますが、これからも引き続き、邁進して参ります。一年間、ありがとうございました。

ドライバー 藤井誠暢
まず最初に一年間応援を頂いたファンの皆さんをはじめ、チームの全スタッフや関係者、スポンサー各社、そして苦しい中でも共にリザルトを求め全力を尽くしてくださったHankookタイヤさんや研究所の方々にお礼を言いたいです。今年のJAF GPは結果こそ平凡に見えるかもしれませんが、決勝ではタイヤの耐久性に後押しされ終盤までフルプッシュで走行を重ねることができました。お蔭でチャンスを拾い15位から9位まで追い上げることができたと思います。個人的にはこのレースが始まって3年連続表彰台記録&2連覇の夢が破れ悔しい反面、納得のできる内容の走りができ悔いはありません。
今シーズン苦しんだ分、来年は必ず大きく飛躍しますので、引き続き沢山のご声援を宜しくお願いいたします。今年も一年間、本当にありがとうございました。

本日のレースクイーン

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