ホンダは12日、2016年のモータースポーツ活動計画を発表し、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一環として、全日本F3選手権とFIA-F4選手権でそれぞれ3名ずつのドライバーをサポートすることを明らかにした。

 HFDPは、ホンダが若手ドライバーの発掘・育成を目的として展開しているプログラム。全日本F3選手権では、HFDP Racing、そしてTODA RACINGから参戦する石川京侍、大津弘樹、牧野任祐の3名のドライバーがサポートされる。

 牧野は、昨年のFIA-F4選手権で最終戦までチャンピオンを争い、最終的にはシリーズ2位を獲得。大津も昨年はFIA-F4でシリーズ3位となっており、このふたりはF3へとステップアップを果たすことになった。また、昨年はTODAから全日本F3を戦っていた石川は、引き続きこのF3を戦うことになる。ただし、3名がそれぞれどちらのチームから参戦するのかについては、今回の発表では明かされていない。

 またFIA-F4には、上村優太、石坂瑞基、阪口晴南の3人がHFDPのサポートのもとで参戦することになった。ただ参戦チームに関しては、今回の発表では明かされなかった。

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