HRTのF1マシンを自動車部品リサイクル業者とピレリが購入したことがわかった。HRTは3年にわたってF1に参戦したが、昨年末に破綻した。

 1月にはカナダとアメリカの投資家グループがHRTを買収し、「スコーピオン・レーシング」という名称でF1にエントリーしようとしているとの報道がなされたものの、ロイターは15日、HRTの資産の多くを、スペインの自動車部品リサイクル会社、テオ・マルティンが購入したと伝えた。

 同社オーナーのマルティンは、ロイターの電話取材に対し、2012年のマシン3台を購入したことを認めたという。このマシンにはコスワースエンジンとウイリアムズのギヤボックスは含まれておらず、コスワースのスポークスパーソンは、エンジンを回収したことを認めている。
 マルティンは、他にも2011年型マシンを2台、2012年型マシンのスケールモデルを1台、またガレージの設備のほとんどを購入、これらを販売する予定だと述べている。

 また、ピレリのスポークスパーソンは、HRTの2011年型マシン1台を購入したことを認めた。このマシンをブラック&イエローのピレリカラーに塗り直し、イベントなどでショーカーとして飾る予定だということだ。

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