18日に行われたJAF Grand Prix FUJI SPRINT CUPのフォーミュラ・ニッポン決勝レースで、トップでチェッカーを受けたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)だったが、レース後マシンのスキッドブロック規定値が不足していたため、失格となった。

 フォーミュラ・ニッポンの決勝レースで2番手からスタート、トップに立っていたロッテラーはそのまま優勝を飾っていたが、レース後JAF国内競技車両規則第1編第13章第2条13項1-d)(スキッドブロック規定値不足)により、失格となった。

 これにより、優勝は2位でチェッカーを受けた伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)に。2位はジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)が3位という結果になった。

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