NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第11戦 Coca-Cola 200
開催日:7月16日

2台の“トヨタ タンドラ”がトップ10フィニッシュ

 NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第11戦「Coca-Cola 200」が7月16日(土)に米国中部アイオワ州ニュートンのアイオワ・スピードウェイで開催された。
 今大会はスプリント・カップ・シリーズとネイションワイド・シリーズが開催されているニューハンプシャーとは遠く離れたアイオワでの単独開催。ネイションワイド・シリーズとは同日の開催ということもあり、他のカテゴリーとの掛け持ち出場はなく、トラック・シリーズのレギュラードライバーやスポット参戦ドライバー、特に若手ドライバーの目立つレースとなった。

 16日(土)午後1時35分から予選が行われ、ティモシー・ペターズが2列目4番手、ブライアン・イックラーが7番手、ジャスティン・ロフトンが9番手を確保。8台の“トヨタ タンドラ”が決勝へと進んだ。

 まだ空は明るく、気温も30度以上ある暑さの下、午後7時18分に1周0.875マイルオーバルを200周(175マイル:約280km)して競われる決勝レースがスタート。
 序盤はイックラーとペターズがトップ10圏内につけていたが、12周目、5位走行中のイックラーがターン2で単独スピン。どこにも接触はしなかったが、ピットインを余儀なくされ、24位まで後退。
 ペターズはハンドリングに苦しみながらも10位前後を走行。レース折り返しの頃には、これに21番手スタートのトッド・ボダイン、最後尾32番手スタートのデイビッド・スター、そしてスピンからポジションを戻してきたイックラーらがポジションを上げて加わり、前を行くシボレー勢を追撃した。
 154周目にこの日6度目となるイエローコーションが出されると、各車最後の給油と作業のためにピットへ向かったが、ここでボダインらはタイヤを交換せず、給油のみを選択。ボダインが首位、スターが4位、ペターズが5位で再スタートとなった。
 しかし、この日速さで勝ったシボレー勢を押さえることはできず、徐々にポジションダウン。それでも、スターが9位、ボダインが10位でフィニッシュ。“トヨタ タンドラ”は2台がトップ10フィニッシュを果たした。

 次戦第12戦は7月22日(金)にナッシュビル・スーパースピードウェイで開催される。

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