NASCAR NATIONWIDE SERIES
第17戦 F.W. Webb 200
開催日:7月14日

ライアン・トゥルークスがトップ10フィニッシュ

 7月14日(土)にNASCARネイションワイド・シリーズの第17戦「F.W. Webb 200」がニューハンプシャー・モーター・スピードウェイで開催された。
 ロードンでのネイションワイド・シリーズ戦では、カイル・ブッシュが3年連続勝利を挙げている。

 14日(土)午前10時5分より予選が行われ、Ky.ブッシュが5番手。ブライアン・スコットが8番手、ライアン・トゥルークスが11番手につけ、11台の“トヨタ カムリ”が決勝へと進んだ。

 予選に続き、午後3時46分に1.058マイルオーバルを200周(211.6マイル:約340km)して競われる決勝レースがスタート。
 5番手グリッドのKy.ブッシュは、スタート直後こそポジションをキープしていたが、燃料系のトラブルに見舞われ、徐々に後退。
 38周目、この日初めてのイエローコーションが出されると、タイヤ2本交換のR.トゥルークスが4位へとジャンプアップ。共に上位に付けていたスコットは、ピットで自分のエリアからはみ出して停止したため、タイムをロスし、ポジションを落としてしまった。
 Ky.ブッシュはこのピットでキャブレターを交換し、一度はコースへ送り出されたが、すぐにピットへと戻り、ガレージで修復することとなってしまった。
 81周目、エクストリームスポーツのスーパースターであり、今季5戦目の出場となったトラヴィス・パストラーナがタイヤバーストに見舞われクラッシュ。この日2度目のイエローコーション。全車ピットへ向かい、スコットが10位、R.トゥルークスが14位で再スタートを切った。
 その後はR.トゥルークスが10位前後、スコットが15位前後で走行。R.トゥルークスは10位でチェッカーを受け、今季6戦目の出場で3度目のトップ10フィニッシュを果たした。スコットは12位に入った。

 次戦第18戦は7月22日(日)、米国中部イリノイ州ジョリエットのシカゴランド・スピードウェイで行われる。

ドライバー ライアン・トゥルークス:
「レースを通してハンドリングに苦しみ、最後まで原因を突き止められなかった。再スタートでは好調で、いくつか順位を上げることができたのだが、その後、他車をパスするのが困難で、順位が上げられなかった。トップ10フィニッシュは悪くない結果だが、もっと上位でフィニッシュできたはずだ」

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