NASCARスプリントカップ・シリーズは6日、リッチモンド・インターナショナル・レースウェイ(0.75マイルオーバル)で第26戦の決勝レースが行われ、ブラッド・ケゼロウスキー(フォード・フュージョン)が今季4勝目を挙げた。

 ケゼロウスキーは5日に行われた予選で今季4度目となるポールポジションを獲得。2番手にジェフ・ゴードン(シボレーSS)、3番手にはジミー・ジョンソン(シボレーSS)が続いた。

 400周で争われた6日の決勝では、PP獲得のケゼロウスキーが序盤からレースをリード。最終的には383周をトップで走って今季4勝目を完勝で飾った。

「なんて夜なんだ!」と興奮を露わにしたケゼロウスキー。「ビクトリーレーンへ向かったけど、僕はこれが夢じゃないことを確かめるために自分を1回つねったよ」

 2位にゴードンが入り、3位にはチェイス進出を狙うクリント・ボウヤー(トヨタ・カムリ)がつけた。ただ、ボウヤーは7ポイント差でランキング上位16位に入れず、“チェイス”入りを逃すこととなった。

 NASCARスプリントカップは、次戦からの終盤10戦はランキング上位16台のみが進出して王座を争うチェイスに突入。進出した16台はポイントが一旦2000ポイントにリセットされ、今季優勝経験者は勝利数×3ポイントを加えてチェイスに臨む。今季からのチェイスでは、3戦ごとに下位4名が脱落。最終戦は4名で王座が争われることになっている。

 今季のチェイスに進出したのは、以下の16名となっている。

・シボレー
ジェフ・ゴードン/デイル・アーンハートJr/ジミー・ジョンソン/ケビン・ハービック/カート・ブッシュ/ケイシー・ケイン/AJ.アルメンディンガー/ライアン・ニューマン

・フォード
ブラッド・ケゼロウスキー/ジョーイ・ロガーノ/カール・エドワーズ/アリク・アルミロラ/グレッグ・ビッフル

・トヨタ
カイル・ブッシュ/デニー・ハムリン/マット・ケンゼス

 なお、5日に同じくリッチモンドで決勝レースが行われたNASCARネイションワイド・シリーズ第25戦は、トヨタ・カムリ駆るカイル・ブッシュが今季4勝目を挙げている。

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで