2014/11/14
NOPROデミオ、接戦で4位フィニッシュしシリーズ3位に

 11月8日9日に大分県のオートポリスでスーパー耐久第6戦(最終戦)が開催され、ST5クラスランキング4位からシリーズ2、3位争いに望みを残していたNOPROデミオは4位フィニッシュ。強豪のホンダフィット勢に切り込み、シリーズ3位を獲得しました。また、ST4クラスのTCRロードスターが7位、村上モータース・ロードスターが8位で完走を果たしました。

「NOPROデミオ」(谷川達也/野上達也/山本浩朗組)は、6番グリッドからレースをスタート。ドライバーは谷川でした。前日夜中に降った雨は止み、日は出ているものの路面はセミウェットで、前半は前を行くフィット2台と3位争いをしながら走行しました。しかし、路面が完全に乾きだしたあたりからライバルの猛追に合い4位へ。約1時間半走行したのち、タイヤブローで予定より早くピットインしました。

 タイヤ交換、給油、ドライバーを山本に交代してコースに戻ると、さらに次の周に再度ピットインして給油ののちドライバーを野上に交代し、義務ピット回数を消化するという奇策をとりました。順位は5位に落としましたが、レース終盤になりクラッシュ車両回収のためのセーフティーカーが入ると、他チームがピットインする中、デミオはペースカーに続いてステイアウトし、約1周の差を難なく相殺することができました。再スタート後は3位のマシンが視界に入るポジションから追い上げを見せ、テールトゥノーズ状態まで攻めましたが、惜しくもチェッカーフラッグが振られて時間切れ。4位でのフィニッシュとなりました。

 ST4クラス 予選11位#54「TCRロードスター」(加藤彰彬/近藤翼/小林大作組)はスタートドライバーの小林から手堅く走り、近藤、加藤と繋いで7位でフィニッシュ。シリーズ10位でデビューシーズンを終えました。予選10位の#88「村上モータース・ロードスター」(村上博幸/脇谷猛/大井正伸組)は、トランスミッションのオイルポンプトラブルによりピットでのタイムロスが響き、8位完走しシリーズ13位となりました。

 みなさん、一年間お疲れ様でした。ファンの皆さん、応援ありがとうございました。

本日のレースクイーン

川田明日未かわだあすみ
2026年 / スーパーGT
WinG
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで