Pit-FMは、F1日本GPのドライバーズパレードの際に「10万人の大合唱」を行うことをファンに呼びかけている。
この「10万人の大合唱」は、東日本大震災後のオーストラリアGPでF1マシンなどに日の丸を掲げて日本への支援を示してくれたF1界に感謝を表そうとPit-FMが企画したもので、今なお頑張っている全国の被災者の方々へのエールの意味も込められている。
この「10万人の大合唱」には、元日本人F1ドライバーの片山右京氏がサポーターに就任し、モビリティランドやフジテレビ、F1メディアジャパンも協力。合唱の曲には海外でも広く知られている坂本九さんの「上をむいて歩こう」が決まった。
当日は、ドライバーズパレードの際にPit-FMで「上をむいて歩こう」が流されることになっており、賛同したファンはそれに合わせて歌うことになる。
「10万人の大合唱」に関する片山右京氏のコメント
<どのような企画?>
「オーストラリアGPで日本へ温かいメッセージを送ってくれたF1界に対して、感謝と、アピール、そして東北をはじめ、今なお頑張っている全国の被災者の方々ために、海外でも良く知られている、坂本九さんの『上をむいて歩こう』を、鈴鹿サーキットに集まったみんなで合唱する企画です」
<企画の発端は、ファンからの声?>
「オーストラリアGPでの、F1界の行動に、何かおかえしがしたいというファンの声が、鈴鹿サーキットやフジテレビ、そしてPit-FMなどに、多く寄せられていました。そこで、何かできないかな?と、F1ジャーナリストによる集まり『メディア ジャパン』も交えた4団体が、どのようにしたら日本のF1ファンの声を、ドライバーに届けられるかを考えました」
<ドライバーズパレード中に大合唱>
「ドライバーと観客席が一体になれる時間が、ドライバーズパレードだと思います。ドライバーが前を通り過ぎる時に、皆さんの気持ちを歌に乗せて、届けて下さい。伴奏はサーキットラジオ『Pit-FM』から流れるので、それを聴いて歌って下さい」
<右京さんの役目は?>
「ボクは一F1ファンとして、皆さんの気持ちがより届くように、メディアなどで、こういった企画があるということを呼びかけることで、お手伝いをさせて頂きます」
