F1第11戦ベルギーGPの公式予選Q1が行われ、まずはフェラーリのフェルナンド・アロンソがトップタイムをマークした。順位結果は下表の通りとなっている。

 予選第1ラウンドとなるQ1では、全22台のマシンが20分間のタイムアタックを行い、タイム上位16台がQ2に進出する。

 午前中のFP3はドライコンディションで行われたものの、予報の通り予選前に天候が悪化。雨のなか、各マシンともインターミディエイトタイヤを装着してのセッションとなった。

 開始数分後にはすべてのマシンがコースへ向かい、続々とタイムを記録。ただ、雨脚の弱まりとともにコース上のコンディションも徐々に回復していき、開始直後は2分8秒台だったトップタイムも、最終的には2分フラットまで向上した。

 セッションを通して走行が続いたQ1だったが、各マシンともチェッカーに向けて新品のタイヤを装着。ほとんどのマシンが再びインターミディエイトを選択したものの、ケータハムやマルシャはミディアムタイヤを選択して最後のアタックに臨んだ。

 最終アタックで続々とトップタイムが入れ替わっていくなか、まずはハミルトンが首位に躍り出る。ただ、一時はノックアウトゾーンまで押し出されてしまっていたアロンソが最後に2分0秒190を記録してトップに躍り出ると、これがこのセッションのトップタイムとなった。

 また、セッション終盤にミディアムタイヤを装着したギド・バン・デル・ガルデとマルシャの2台がQ2に進出した一方で、彼らに押し出される形でトロロッソ2台がここで敗退。ウイリアムズの2台、エステバン・グティエレスに加え、僚友とは異なりインターミディエイトで最後のアタックを行ったシャルル・ピックもこのセッションで予選を終えている。

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