F1第11戦ベルギーGPの公式予選Q2が行われ、キミ・ライコネンがトップタイムをマークした。

 Q1を勝ち抜いた16台が15分間のタイムアタックを行うこのセッションでは、上位10台がポールポジションを決するQ3へと進むことができる。

 予選開始直後は雨が降っていたものの、Q1のセッション中に雨は止み、路面コンディションも回復。Q2では、全マシンともドライタイヤを装着してタイム計測を行った。

 セッション序盤はハードタイヤも使用されていたが、最終的にはミディアムタイヤで争われることとなったこのセッション。最終アタックでは、まずはフェルナンド・アロンソが1分48秒309でトップに立ったものの、ライコネンが1分48秒296と僅かに上回って首位を奪取。ロメイン・グロージャンやニコ・ロズベルグが続くもトップタイムには及ばず、ライコネンがこのセッションのトップとなった。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、最終アタックで暫定4番手のタイムを記録していたものの、他のマシンに押し出される形で後退。ただ、なんとか10番手で持ちこたえてQ2敗退を免れた。
 一方、エイドリアン・スーティル、セルジオ・ペレスのふたりはここで敗退。ともにチームメイトはQ3進出を果たしており、チーム内で明暗が別れる形に。また、ニコ・ヒュルケンベルグ、ギド・バン・デル・ガルデとマルシャの2台もこのセッションで予選を終えている。

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