F1第5戦スペインGPの公式予選Q2が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。結果は以下の通りとなっている。
予選Q2では、Q1を勝ち抜いた16台が15分間のタイムアタックを行い、上位10台がQ3へと進む。
各車ミディアムタイヤを装着して臨んだこのセッションでは、フェラーリのフェルナンド・アロンソやロータスのキミ・ライコネンが早々に1分21秒台と安全圏のタイムを記録した一方、メルセデスやレッドブルは、セッション前半にタイムを伸ばすことが出来ず、終盤に再アタックを行うことに。
セッション終了間際、まずはセバスチャン・ベッテルがチェッカー前にトップに立ったが、終了直前にタイム計測へと入ったハミルトンが最後の最後で1分21秒001を記録。2番手ベッテルのタイムをコンマ6秒も上回る圧倒的なタイムで、Q1に続きこのセッションでもトップに立った。3番手には前半に計測を行ったアロンソがつけている。
マクラーレン勢は、セルジオ・ペレスが7番手に入るも、ジェンソン・バトンは14番手と明暗が分かれる形に。フォース・インディアも、ポール・ディ・レスタのみがQ3進出となっている。
また、フリー走行から好調をキープしていたトロロッソ勢も、Q3進出は果たせなかった。
