ランボルギーニ・ウラカン、上海インターナショナル・サーキットを駆け抜ける!
【2015年7月11日、上海(中国)】
ランボルギーニは、メインシリーズのパートナーを務めるブランパンとともに中国、東海岸に位置する上海インターナショナル・サーキットに4年で6回目となる帰還を果たし、疾走感溢れる2015 ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズが再び幕を開けました。トラックには、アジア9ヶ国からレーサーが集結。今シーズンも、中国を舞台に展開するスリリングなシリーズと、アジアでは2度目となるランボルギーニ・ウラカン LP 620-2 スーパートロフェオのレース出場を見届けるべく、多くのゲストや観客が会場を訪れました。
国際フォーミュラ・ワンおよびMotoGPシリーズの会場として使用される上海、嘉定区にある世界的に有名な上海インターナショナル・サーキットのコース全長は、5.45km。難度の高いロングカーブ、ワイドな出口、さらに現存するF1トラックの中では最長となる1.17kmのストレートで知られ、なかでもトリッキーな第1、第2コーナーでは、車の限界が試されます。先週末のレースは、今シーズン上海で開催されるレースの第1弾で、今年、中国市場参入10周年目を迎えたランボルギーニが、継続的に中国の顧客との関係性に力を入れるという姿勢を示すものとなりました。
台風の影響で一日中降り続けた土砂降りの雨の中、ドライバーだけでなく車体自体も、過酷なコンディションをものともせず高いパフォーマンスを披露しました。予選時にグリッドの前面に着いたのは、高い実績を誇るランボルギーニ・スクアドラ・コルセ・ヤング・ドライバーズ・プログラム所属のドライバー2名。地元で人気の高い中国人ドライバー、PRO-AMのユアン・ボはポールポジションに、そしてアピプ・ヤジドが3番目に着け、2番目にベテラン日本人ドライバー落合俊之が入る形でスタートを切りました。ユアン・ボは、終始ポールポジションをキープしたまま総合1位でゴール。次いで2位にはPRO-AMの落合俊之、3位にプロドライバーのアピプ・ヤジドが入賞しています。なお、PRO-AMカテゴリーでは、マラガムワとエブラヒムが3位に入りました。AMクラスでは、1位にリー・チャオ、2位に水谷と野間、さらには3位に木村武史が入賞。
今回は、シーズン2戦目であり、ドライバーたちは新しいレース用モデルにも馴染んだ様子でした。ベテランとアマチュアの力の差がはっきりと分かれる雨天での戦いにも関わらず、今回のレースは序盤から接戦の熾烈な展開となりました。
ランボルギーニのスリリングなレース、中止に至らず
上海インターナショナル・サーキットで二日目を迎える
【2015年7月12日、上海(中国)】
台風が通過したレース2日目、アジア全土9ヶ国より集ったジェントルマンドライバーおよびプロドライバーたちが、世界で最もスリリングなワンメイクシリーズでしのぎを削りました。また、初日に引き続き、ランボルギーニ・ウラカン LP 620-2も優れたパフォーマンスを披露し、ドライバーや観客を驚嘆させました。
前日の激しい雨も勢いを弱め、午後には雷雲の切れ間に青空がのぞき、ドライバーたちがタールマックに出る頃にはトラックもすっかり乾きりました。スタートグリッドでは、ポールポジションにユアン・ボが着き、次いで落合俊之、アピプ・ヤジドが並びました。
2日目のレースは、安全上の理由によりグリッド前面にいるレーサーにわずかなアドバンテージを与えるというセーフティーカープロシージャに則って開始されました。しかし、残念ながら地元で人気の高いユアン・ボの完走は叶いませんでした。一方、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ・ヤング・ドライバーズ・プログラムに参加しているマレーシアのスター、PROクラスのアピプ・ヤジドは、初日に続いてトラックで素晴らしい走りを見せ総合で1位を獲得。次いでPRO-AMのアンソニー・リュウとダヴィデ・リッツォが2位、同じくPRO-AMの日本人、内田雄大が3位に入りました。PRO-AMクラスの3位に入賞したのは香港のスマート・ツェー。AMクラスでは1位に水谷と野間、2位に中国のリー・チャオ、3位に木村武史が入っています。
ランボルギーニ・ウラカンLP 620-2スーパートロフェオとともに出場したのが、中国でのサーキットデビューおよび一般初公開となったウラカンGT3。この車種は、ランボルギーニ史上初のGT3モデルにして、ランボルギーニの国際GT3レースシリーズへのデビューを象徴するモデルです。
2日目の午後には、アウトモビリ・ランボルギーニ・チャイナの10周年を記念したイベント『China Giro』の第一走行区間が発表されました。ランボルギーニが、中国を含むアジア全土でこのようなイベントを開催するのは、今回が初めてとなります。同ツアーは、中国の東西南北地方を走る4つの区間から構成され、各区間にはそれぞれ異なるテーマ(時間、空間、文化、環境)が与えられています。参加者やゲストは、冒険に満ちたロードトリップに参加されるなかで、日々、刺激的なアクティビティに取組んでいただきながら、中国有数の美しい風景の中でのドライブをお楽しみいただけます。
ランボルギーニとブランパン、ドライバー並びにチーム一同は、すでにアジア・スーパートロフェオの次なる開催地、クアラルンプール・ストリート・レースを視界にとらえています。ストリート・レースでは、トラックとなるクアラルンプール市内の公道およびペトロナス・タワー周辺にドライバーたちが初めて挑み、ランボルギーニ車が息を呑むような美しい走りを披露しながら激しく火花を散らします。この華麗なるレースに、開催前から既に大きな期待が集まっています。絵画を思わせる美しいアクションの数々に彩られた週末には、数千もの観客が押し寄せることでしょう。さらには、地元のレースファンや市民からも注目を集め、忘れられない日になること間違いありません。
レース結果―第1レース
PRO-AMカテゴリー
#8 ユアン・ボ
#12 落合俊之
#24 ディランタ・マラガムワ/アマーン・エブラヒム
AMカテゴリー
#96 リー・チャオ
#39 水谷晃/野間一
#7 木村武史
レース結果―第2レース
PRO-AMカテゴリー
#37 アンソニー・リュウ/ダヴィデ・リッツォ
#23 内田雄大
#28 スマート・ツェー
AMカテゴリー
#39 水谷晃/野間一
#96 リー・チャオ
#7 木村武史
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ2015 レースカレンダー
富士(日本) 6月20、21日
上海(中国) 7月11、12日
クアラルンプール(マレーシア) 8月8、9日
センツル(インドネシア) 9月5、6日
上海(中国) 10月17、18日
セブリン(アメリカ) 11月19、20日
ワールドファイナル
セブリン(アメリカ) 11月21、22日
ランボルギーニのレース活動に関する最新情報は、以下の公式ウェブサイト(スクアドラ・コルセ部門)をご覧ください。
http://www.squadracorse.lamborghini.com
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