スーパーGTの公式合同テストは富士スピードウェイで2日目のセッションが行われ、午前にKeePer Kraft SC430がマークした1分32秒961が総合トップタイムとなった。

 2日間に渡って行われている今回のテストは、第5戦インターナショナルポッカ1000km、そして第6戦富士を見据えてのもの。各陣営で富士仕様となるロードラッグの空力パッケージをテストしたほか、レースウイークにはできないさまざまなメニューをこなすこととなった。

 前日に続き暑さのあるもののやや過ごしやすいコンディションとなった2日目の富士テストは午前9時からスタート。午前のうちに予選シミュレーションのアタックが実施されることとなったが、途中落下物回収のために赤旗提示。セッションは一時中断となる。

 赤旗再開後、今度はRAYBRIG HSV-010が2コーナー先でクラッシュを喫し、リヤを壊してしまうことに。これにより再び赤旗が提示され、RAYBRIG HSV-010は午後のセッションも走行不能となってしまった。

 午前はアタックが展開されていく中、前戦SUGOから好調ぶりをみせるKeePer Kraft SC430がトップタイムをマーク。S Road REITO MOLA GT-R、ENEOS SUSTINA SC430と続いた。GT300クラスではエンドレスTAISAN PORSCHEがテスト時のため非公式とはなるが、レコードタイムを破る速さをみせトップにつけている。

 午後のセッション開始前にはセーフティカー導入の訓練が行われ、第2戦にも展開されたような2列縦隊の光景が見られることに。実質の走行は13時15分からとなり、各チームではロングランを中心にメニューをこなすことになった。

 15時まで行われた午後のセッションでは、今回好調のヨコハマタイヤを履くD'station ADVAN GT-Rがトップタイムをマーク。ZENT CERUMO SC430、WedsSport ADVAN SC430と続いた。GT300クラスはS Road NDDP GT-Rがトップタイムとなっている。

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