スーパーGT第5戦インターナショナル・ポッカ1000kmは19日決勝日を迎え、午前8時から朝のフリー走行が行われた。前日の雨が残る不安定なコンディションでの走行は、D'station ADVAN GT-Rがトップタイムをマークしてセッションを終えた。

 予選日までは酷暑が続いていたスーパーGT第5戦インターナショナル・ポッカ1000km。しかし、決勝日の日付けを迎える頃から大粒の雨が降り始め、明け方まで降ったため、午前8時からスタートしたフリー走行はウエットコンディションで迎えることとなった。

 コースオープン直後から一斉にマシンがコースインするが、路面状況もあり各車ウエットタイヤで走行を開始。セッション中に西コースで再び雨が降り出すなど、難しい状況での走行となった。

 セッション序盤は、昨年の鈴鹿でもウエット状況で速さを発揮したEPSON HSV-010がベストタイムをマーク。しかし、今回ポールポジションのS Road REITO MOLA GT-Rがそれを上回り、PETRONAS TOM'S SC430が続いていく展開となる。

 しかし終盤、路面が乾いていくにつれて少しずつスリックタイヤを投入していくチームが現れ、路面がフィットしていくとタイムも向上。最終的にヨコハマ装着のD'station ADVAN GT-Rがこのセッションのベストタイムをマークし、S Road REITO MOLA GT-R、DENSO KOBELCO SC430と続くトップ3となった。

 GT300クラスでは、序盤のウエット状況下でSUBARU BRZ R&D SPORTがベストをマークしていたものの、マネパ ランボルギーニ GT3が更新。しかし、最終的に他を圧するタイムをマークしたのは前日の予選でタイム抹消となってしまい、レースでは最後尾スタートを強いられたtriple a Vantage GT3。マネパ ランボルギーニ GT3、Team SGC IS350というトップ3でセッションを終えた。GT300ポールポジションの無限CR-Z GTはクラス14番手でセッションを終えた。

 1000kmという長丁場で争われる決勝レースは、12時30分に熱戦の火ぶたが切られることとなる。

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