スーパーGT第3戦タイは21日、チャーン・インターナショナル・サーキットで決勝日を迎え、ドライコンディションのなか30分間のフリー走行が行われた。スポット参戦の地元チーム、REITER GALLARDOがコースレコードを0.6秒上回るベストタイムを記録した。

 前日に引き続き、好天に恵まれたスーパーGT第3戦タイの決勝日。気温32度、路面温度38度というコンディションのなか、現地時間9時50分(日本時間11時50分)にフリー走行がスタートすると、決勝に向けたロングランを行うべく各車続々とコースインしていった。

 セッション中は大きなアクシデントもなく、各チームとも精力的に周回を重ねていく。セッション序盤はGAINER TANAX GT-RとB-MAX NDDP GT-RのGT-R勢がベストタイムをマークしていたが、セッション開始10分が経過したところで、地元タイのソンサワット・アサワヘム駆るREITER GALLARDOが2番手を3秒以上引き離す驚異的なタイムを記録。セッション終了まで、このタイムを上回るマシンは現れなかった。

 2番手はB-MAX NDDP GT-R、3番手はTOYOTA PRIUS apr GTがつけ、以下、VivaC 86 MC、Studie BMW Z4、GAINER TANAX GT-Rとなっている。また2番手GT-Rから8番手GAINER TANAX SLSまでが1秒以内となっており、決勝レースはこれまで以上の混戦が予想される。

 スーパーGT第3戦タイの決勝レースは、現地時間15時(日本時間17時)にスタートする予定だ。

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