S耐もてぎで、ST3の岡部自動車RX-7が2位表彰台
スーパー耐久レースシリーズ2012第2戦「もてぎ開業15周年記念大会」(4時間)

 4月28日・29日に栃木県のツインリンクもてぎでスーパー耐久第2戦400kmレースが行われ、激戦のST3クラスでポールポジションスタートを果たした岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信)が、2位で表彰台に上りました。また、ST5クラスには2台のデミオが出走し、完走を果たしました。

 ST-3クラスは、ニッサン370Z(Z34)、350Z(Z33)、NSX、レクサスIS350やGS350などがひしめく激戦区。しかし、生産終了から10年が経過するRX-7の予選での走りは、この中で最も光っていました。決勝レースでは、序盤にZ34に首位を譲ってしまいましたが、中盤に逆転を狙って背後に迫りレースを盛り上げました。 しかし、三度のピットストップを強いられたため、逆転は叶わず。終盤はGS350が追い上げて最終ラップにはテールトゥノーズのバトルとなりますが、GS350が最終コーナーでRX-7に追突。RX-7は順位を落としたものの、これに危険行為のペナルティが科されることになり、再び岡部自動車RX-7が順位を取り戻して2戦連続の2位となりました。

 2台のデミオは、それぞれ対照的な作戦で決勝レースに臨みました。開幕戦富士でデビューを果たした#17 NOPROデミオは、Cドライバーの小原謙一が前半に攻めの走りで上位陣に食い込み、野上親子がこれを守る作戦。一方の#99フラットウェルwithツインズワンは、タイヤとマシンをいたわって堅実に周回を重ねる作戦です。結果は、#99が6位で#17が7位で完走。 #99の平井隆一は、「フラストレーションが残るレースだったので、悔しいです。でも完走できたことで、次に何をすべきかの課題が見えました。早く勝負がしたいです」と語りました。 #17デミオは、序盤ヴィッツ勢に引けを取らない走りを見せましたが、第二走者野上達也のスティントで左前タイヤ表皮の剥離によるタイムロスで後退。結局このロスが響き、7位完走となりました。

http://www.mzracing.jp/stai/201203.html

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