スーパー耐久シリーズ第6戦において、RSオガワからエンドレススポーツに対し、技術規則に関して抗議が出され、ST-2クラスのみ暫定結果が発表されるに留まっていた。本来は後日両チーム立ち会いの上、再車検が行われることとなっていたが、エンドレススポーツより再車検辞退の申告があったため、エンドレス・アドバン・コルトスピードXは失格が決定した。

 これにより、繰り上がって大橋正澄/阪口良平/松本武士組のRSオガワADVANランサーが優勝となり、さらにST-2クラスのシリーズ2連覇が決定した。

 RSオガワADVANランサーをドライブしていた阪口良平は、「何とも言えないですね。後味悪いというか。今はまだ、素直に嬉しいとは言えないんですが……」と今の心境を語る。

「まぁ、僕らは僕らのできることを一生懸命やりました。今年は一度もポールが獲れず、スピードでは負けていたと思うんですが、耐久レースですからクルマを壊してはならず、弱い部分もあるから接触も避けなければいけない。その意味ではドライバー3人ともいい仕事をできたと思いますし、チームもピット作業は早かったし、トラブルの出ないクルマを作ってくれたので、全戦で表彰台に上がれました。今までそんなことなかったんで、改めてチームの総合力を示せたというか。チャンピオンというのは、すごく大きいこと。重要な肩書きですからね、胸を張って次につなげていきたいですね」

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
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