アメリカGPのオーガナイザーが、グランプリを開催するオースティンの新サーキットについてのプランをFIAに提出したと報じられている。

 今年、テキサス州オースティンでのアメリカGP開催に関して2012年から2021年までの契約が結ばれ、新サーキットが建設されることになった。建設が初めてのグランプリに間に合わないのではないかとの報道が地元でなされたが、オーガナイザーは、予定より早く計画書を提出した。

「デザイン承認のため、FIAにコースデザインを提出し、喜ばしく思っている」とプロモーターのタボ・ヘルムンドがコメントしたと、Motorsport.comが伝えている。
「我々が早期に提出したことで、2012年に予定されている最初のレースを開催する能力が我々にあることが真に示された。我々は、2月に開催され我々の提出について検討を行うFIAサーキット委員会からポジティブな反応と承認が得られることを期待している」

 サーキットデザイナーとして有名なヘルマン・ティルケがデザインを担当しており、計画はスムーズに進んでいるとヘルムンドはコメントした。
「ティルケは何度となく(サーキットデザインを)行ってきたのだ。何が必要か分かっている」

 FIA議会議長のニック・クローはティルケの同僚であるペーター・ウォールとヘルムンドに10月に会い、「(この計画が)祝福されるだろうとかなりの確信を感じている」と述べたとAustin American Statesmanが伝えている。

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