元F1チャンピオン、マリオ・アンドレッティは、US GPの舞台となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズを走行、素晴らしいサーキットだと称賛した。

 今季初開催のオースティンでのUS GPは、第19戦として11月16~18日に行われる。先週末、新サーキットのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで“ファーストラップ・セレモニー”というイベントが開催され、マリオ・アンドレッティやロータスのリザーブドライバー、ジェローム・ダンブロジオがデモ走行を行った。

 アンドレッティは、自身が1978年にタイトルを獲得した際のマシン、ロータス79で走行、その後、他のいくつかのクルマでも周回した。ロータスR30での走行も予定されていたが、テクニカルトラブルのため、このクルマはほとんど走ることができなかった。

「期待していたすべてが備わっている。それ以上だ」とアンドレッティは新コースについて語った。
「このコースは本当に見事だ」
「求めるすべての特徴を備えている。いくつかうまく切り抜けなければならないタイトなコーナーがあり、オーバーテイクのチャンスもある。たくさんの要素が盛り込まれている」

 R30で走行したダンブロジオもこのサーキットを称賛している。
「オーバーテイクしやすい場所が2、3あって、とても楽しいレイアウトだ。高速で長いS字コーナーがあり、シルバーストンのベケッツのような高速で方向転換をするようなコーナーもある」
「レーシングドライバーにとって楽しいサーキットだよ。観客席もいい場所に設置されているから、ファンも楽しめるだろう。たくさんのアクションが見られるはずだ」
「1コーナーは特別だ。レースでドライバーたちがポジション争いをするのを見るのは楽しいだろうね」

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