2013年WRC第7戦のラリーサルディニアは、6月20日(木)午前に予選を行ない、ラリーは21日(金)と22日(土)のみの2デイ。両日とも1日あたりの本数が多く設定されている。

 イタリアのサルディニア島で開催されるこのラリーは、2004年に本島から移行して以来、重要なイベントとしてカレンダーに残されている。路面はここ数戦と同様、表層に砂の層があり、上位陣が走ると轍が出来上がるというグラベルだ。先頭走者の不利はやはり大きめに出るイベントと言える。

 今年最大の変化は、開催時期が10月から6月に早まったことだろう。サルディニアにおける夏の時期にあたる。昨年の4デイから今年は2デイへと変更されたものの、SSは16カ所、SS総距離は300kmを越える。

 デイ1は午前と午後に順番を入れ替えた3つのステージをループ。最初のSS1に31kmのイベント最長ステージが設けられた。夕方の30分サービスを終えてから、19:30頃/21:30頃の2本のナイトステージが用意されている。デイ2は午前と午後に同じ順番で4本のSSを走行。表層の埃が取り除かれてからの午後の4本でも約80km残されている。
 
 日本との時差は7時間で日本が先行。日本の午後〜深夜にかけての戦いとなる。

 エントリー台数は全部で56台。WRカー勢では、ロトス・ラリーチームがMINIジョン・クーパー・ワークスWRCをやめ、フォード・フィエスタRS WRCにスイッチ。これでWRカーのMINIは事実上いなくなってしまった。また、スズキで活躍したパー-ガンナー・アンダーソンがフィエスタRS WRCで出場する。

 WRC2は15台がエントリー。ランキング首位のアブドラジズ・アル-クワリ、2位のニコラス・フックスら上位陣に加え、ロバート・クビカも参戦する。

 WRC3はポルトガル以来3戦ぶり。10台の参加があり、ポイントリーダーのセバスチャン・シャルドネ、2位のブライアン・ブフィエらが参戦する。

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