FIAは23日、WTCC世界ツーリングカー選手権の2012年カレンダーについて発表した。これまでのシーズンと異なり、移動コストを考慮し、シーズン後半がフライアウェイとなるスケジュールが組まれている。
WTCCのこれまでのカレンダーは、南米でスタートした後ヨーロッパに戻り、シーズン終盤でアジアに渡るというスケジュールが組まれていたが、来季はアメリカ/ソノマでのイベントが加わることもあり、移動のコストが考慮され、開幕戦はイタリア/モンツァで行われ、シーズン途中まではヨーロッパを中心に、シーズン後半はアメリカ〜アジアを渡るスケジュールとなった。
その他の注目点としては、マラケシュでのイベントが復活したほか、先述のソノマでのイベントが実現。鈴鹿サーキットでの日本戦は、現在F1日本グランプリの翌々週、10月21日で組まれている。
