WTCC世界ツーリングカー選手権バレンシアは、第1レースでガブリエル・タルキーニが、第2レースでティアゴ・モンテイロが勝利を飾り、セアト勢が連勝を飾った。
セアト勢の地元スペインで行われたWTCCバレンシアラウンド。2年連続王座を狙うガブリエル・タルキーニが予選でポールポジションを獲得。ロバート・ハフ、イバン・ミューラー、アラン・メニュとシボレー勢が続いた。
迎えた決勝第1レースでは、タルキーニに続きミューラー、ハフが続き表彰台を獲得。一方でメニュは後退し、第2レースのポールポジションを獲得した。タルキーニは今回の第1レースの勝利で、再びタイトル争い首位のイバン・ミューラーに接近することとなった。
第2レースでは、ポールのメニュが失敗。3番グリッドからスタートしたモンテイロがリードを奪う展開に。2番手グリッドからスタートしたフレディ・バース(セアト)もスタートに失敗し、さらにタイヤパンクチャーにより後退。モンテイロが逃げ切りに優勝し、追い上げを果たしたイバン・ミューラーが2位、タルキーニが3位に入った。
WTCC復帰2戦目となった谷口行規(シボレー・ラセッティ)は、第1レース17位、第2レースで18位でチェッカーを受けた。
