WTCC世界ツーリングカー選手権上海ラウンドは5日、予選が行われ第1レースは前戦鈴鹿でもポールポジションを獲得したアラン・メニュ(シボレー・クルーズ)がポールポジションに。レース2はロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)がポールとなった。

 ウエットの状況から路面が乾き、ライン上にドライの部分が出て行くセッションとなった上海・天馬山サーキットでの予選。逆転タイトルを狙うハフは、トップ10がリバースとなるQ1で10番手を獲得。まずはレース2のポールポジションを決めた。レース2の2番手はガブリエル・タルキーニ(サンレッドSRレオン)となっている。

 鈴鹿ラウンドで絶好調だったロバート・ダールグレン(ボルボC30)は、ウエットでのハンドリングに苦しみ13番手でQ1脱落。一方、迎えたQ2ではランキング首位のイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)がコースオフを喫し7番手。ハフがメニュに続く2番手に入り、逆転タイトルに向け好位置をキープした。

 レース1のポールはQ2終盤で1分5秒555をマークしたメニュの手に。レース13番手には、コリン・ターキントン(BMW320TC)が入り、ノルベルト・ミケリス(BMW320TC)が4番手となった。

「アジアシリーズでこうして連続してポールを獲得できて嬉しいよ。鈴鹿に続いてこうしてトップになれたのは素晴らしいことだ。明日も最前列でレースをして、もうひとつ勝利を持ち帰りたいね。マシンは完璧だった」とメニュは語っている。

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