鈴鹿サーキットは、今年のWTCC(世界ツーリングカー選手権)日本ラウンドのポスターデザインコンペの入賞作品を発表した。

 鈴鹿サーキットは今年1月から秋に同サーキットで開催する「FIA 世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンド」のPRに使用するポスターデザインコンペを実施。WTCC最大の魅力である“バトル”をテーマに一般のファンからデザインの募集を行ってきた。
 その結果が先日、鈴鹿サーキットより発表され、最優秀賞をはじめとする各賞の受賞者が発表された。

 そのうち、PRなどに使用される最優秀賞には、黒を背景にスタートのバトルを描いた三重県の西川秀男(にしかわひでお)さんの作品が決まった。
「WTCCの魅力がよく表現されており、激戦だった2011年大会が思い出されるデザイン」と、審査を行ったWTCCポスターデザインコンペ審査委員会は評価。「今回の応募作品の中では黒を背景としたデザインは少なく企画意図にある通り、カラフルなマシンが一際目を惹き、激しさの中に華やかさを感じるデザインが高い評価となりました」

 優秀賞には福岡県の佐藤正剛(さとうせいごう)さんの作品、学生賞には京都府の佐々木陽平(ささきようへい)さんの作品が選ばれており、それぞれのコメントも鈴鹿サーキットのホームページに掲載されている。

 鈴鹿サーキットで開催されるWTCC世界ツーリングカー選手権日本ラウンドは、10月20日(土)予選、21日(日)決勝で、併催レースとしてスーパー耐久第5戦もスケジュールされている。

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