WTCC世界ツーリングカー選手権第10ラウンド鈴鹿は予選日を迎え、午前9時30分から30分間のフリープラクティス1が行われた。このセッションでトップタイムをマークしたのは、アラン・メニュ(シボレー・クルーズ)。ホンダ・シビックS2000 TCのティアゴ・モンテイロは4番手につけた。

 前日に続き快晴に恵まれたWTCC予選日の鈴鹿サーキット。この日は9時30分からのフリープラクティス1、12時からのフリープラクティス2が行われた後、15時30分から予選が行われることになる。

 金曜日の走行からスピンやコースアウトが相次いだWTCCの走行だが、このプラクティスでも1〜2コーナーでハーフスピンを喫するマシンが多く、イバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)やトム・チルトン(フォード・フォーカスS2000 TC)などが激しく白煙を上げたが、クラッシュには至っていない。

 そんな中、モンテイロ駆るデビュー戦のホンダ・シビックは、コーナリング時にリヤから白煙を上げるシーンが目立ったものの、クイックな挙動をみせこのセッションでトップのメニュにコンマ3秒差と迫る4番手に。トップのメニュ、2番手ミューラー、3番手ロバート・ハフとシボレー勢がトップ3を占めたものの、それに次ぐポジションにつけている。

 5番手につけたのは来季ホンダを駆るガブリエル・タルキーニ(セアト・レオンWTCC)。アグレッシブなドライビングをみせた吉本大樹(サンレッド・レオン1.6T)はこのセッションで7番手につけた。

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