アルガルベで行われたWTCC第9、10戦で、ティアゴ・モンテイロ(セアト)とガブリエーレ・タルキーニ(セアト)がそれぞれ優勝した。

 地元モンテイロは2007年以来初となるポールポジションを獲得。第1レース、モンテイロは序盤からレースをリード、終盤にミスを犯して2位を走るイバン・ミューラー(シボレー)との差が縮まるが、モンテイロは押さえ切ってトップでフィニッシュした。2位はミューラー、3位はガブリエーレ・タルキーニ(セアト)だった。

 第2レース、6番グリッドからスタートしたタルキーニは、オープニングラップで3位までポジションを上げた。その後、トップのノルベルト・ミケリス(セアト)を2位のアラン・メニュ(シボレー)が抜いた直後、タルキーニがメニュをオーバーテイクしてトップに立ち、そのまま優勝を飾った。ミュラーがメニュを抜いて2位を獲得、第1レースでリタイアしたロブ・ハフ(シボレー)は最後尾からスタートしたにもかかわらず、果敢に順位を上げ、ファイナルラップでメニュを抜いて3位表彰台を勝ち取った。しかしアウグスト・ファルファス(BMW)とのアクシデントについてレース後、審議された結果、ハフに30秒のタイムペナルティが科され、15位に降格。代わってメニュが3位に繰り上がった。

 ポイントランキングは、ミュラーがトップ、タルキーニ、アンディ・プリオール(BMW)の順となっている。

本日のレースクイーン

北郷ゆいほんごうゆい
2026年 / スーパーGT
SDGレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円