WTCC世界ツーリングカー選手権第4ラウンドはスロバキアリンクで予選が行われ、ノルベルト・ミケリス(BMW320TC)が自身初のポールポジションを獲得。アレクセイ・デュデュカロ(セアト・レオン)が2番手に続いた。
今季初めての開催となるスロバキアでのWTCC。そんな中、予選のポールを奪ったのは隣国ハンガリーで“ハンガリーのスポーツマン・オブ・ザ・イヤー”に輝き母国で大きな声援を受ける、ノルベルト・ミケリスとなった。
「今日は完璧な日だったね。チームにとってもポールは勝利に等しいよ。向かい風を予測していたので、ミューラーの背後についたんだ。それでポールを獲ることができたと思う」と喜ぶミケリス。
2番手につけたのはデュデュカロ。3番手につけた“先生”ガブリエル・タルキーニを上回るポジションに、「ガブリエルには感謝しなくちゃいけない。アタックラップのターン1で0.2秒ほどロスしたけど、それでもハッピーだよ」と語る。
4番手には、前戦ポルトガルで速さをみせたアリーナ・モータースポーツのフォード・フォーカスを駆るジェームス・ナッシュがつけた。5番手にはティアゴ・モンテイロ(セアト・レオン)となっている。
今季ここまで強さをみせてきたシボレー・クルーズ勢は、Q1こそ速さをみせトップ5に3台が入ったものの、Q2ではイバン・ミューラーが6番手。7番手にロバート・ハフ、9番手にアラン・メニュとなっている。
