WTCC世界ツーリングカー選手権は23日、初めての北米開催となったソノマ戦の決勝レースが行われ、レース1ではイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が、レース2ではロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)が優勝を飾った。

 レース1では、ポールポジションからアラン・メニュ(シボレー・クルーズ)がリードするも、2番手スタートのガブリエル・タルキーニ(セアト・レオン)がシボレー勢の前に出ようとダイブ。しかしチャレンジは失敗し、タルキーニは5番手にポジションを落とした。

 その結果、メニュを先頭にミューラー、ハフとシボレー勢がトップ3を占める展開となるが、メニュは4周目にステアリングのトラブルが発生しピットへ。この結果、ミューラーがトップを奪い、ハフを従えチェッカーを受けることに。3位にはノルベルト・ミケリス(BMW320TC)が入った。

 続くレース2では、中団ポジションからミューラー、ハフのシボレー勢がポジションを上げていく展開となり、数周で3〜4番手に進出。4周目にはレースをリードしていたメヘディ・ベナーニ(BMW320TC)がスピンを喫し、2台はさらにポジションを上げるが、ミューラーはフランツ・エングストラー(BMW320TC)を抜こうとした際に接触。ドライブスルーペナルティが課されてしまった。

 ペナルティを消化したミューラーを尻目に、ハフは前を走っていたミケリスを抜き去り優勝を飾ることに。ミケリスが2位、タルキーニが3位に入ることになった。このソノマ戦の結果、イバン・ミューラーとロバート・ハフはチャンピオンシップでともに315点で並んでいる。

 次戦はいよいよ10月20日〜21日、鈴鹿サーキットで開催される『WTCC JVC KENWOOD Race of Japan』となる。ホンダ・シビックWTCCのデビュー戦に注目したいところだ。チケットは鈴鹿サーキットホームページ(http://www.suzukacircuit.jp/wtcc_s/)をはじめ販売中。

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