WTCC世界選手権ツーリングカー選手権の最終戦マカオラウンドは日曜日に決勝の2レースが行われ、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)とノルベルト・ミケルズ(セアト・レオンTDI)がそれぞれ優勝を果たした。

 ドライコンディションで行われた第1レースは、2度のセーフティカー出動にも動じなかったハフがポール・トゥ・ウインで優勝。2位も今季チャンピオンのイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が入り、1-2フィニッシュを決めたシボレーが2010年のマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。3位にはティアゴ・モンテイロ(セアト・レオンTDI)が入った。

 その後行われた第2レースは、スタート直後に後方の12台が巻き込まれる多重クラッシュが発生。レースは赤旗中断を経て再開される波乱の展開となるなか、4番手スタートの新人ミケルズが序盤からレースをリードしてトップでフィニッシュ。見事にシリーズ初優勝を達成し、ルーキーシーズンを最高の形で締めくくった。
 2位ガブリエル・タルキーニ(セアト・レオンTDI)、3位はハフ。また、今季インディペンデントクラスのタイトルは最終戦を9位で終えたセルジオ・ヘルナンデス(BMW320si)が手にしている。

 日本勢は、第1レースを谷口行規(シボレー・ラセッティ)が13位、谷口信輝(BMW320si)16位、加納政樹(BMW320i)20位で終え、第2レースは3台ともがリタイアという結果に終わった。

本日のレースクイーン

有栖未桜ありすみお
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円