WTCC世界選手権ツーリングカー選手権の最終戦マカオラウンドは日曜日に決勝の2レースが行われ、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)とノルベルト・ミケルズ(セアト・レオンTDI)がそれぞれ優勝を果たした。

 ドライコンディションで行われた第1レースは、2度のセーフティカー出動にも動じなかったハフがポール・トゥ・ウインで優勝。2位も今季チャンピオンのイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が入り、1-2フィニッシュを決めたシボレーが2010年のマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。3位にはティアゴ・モンテイロ(セアト・レオンTDI)が入った。

 その後行われた第2レースは、スタート直後に後方の12台が巻き込まれる多重クラッシュが発生。レースは赤旗中断を経て再開される波乱の展開となるなか、4番手スタートの新人ミケルズが序盤からレースをリードしてトップでフィニッシュ。見事にシリーズ初優勝を達成し、ルーキーシーズンを最高の形で締めくくった。
 2位ガブリエル・タルキーニ(セアト・レオンTDI)、3位はハフ。また、今季インディペンデントクラスのタイトルは最終戦を9位で終えたセルジオ・ヘルナンデス(BMW320si)が手にしている。

 日本勢は、第1レースを谷口行規(シボレー・ラセッティ)が13位、谷口信輝(BMW320si)16位、加納政樹(BMW320i)20位で終え、第2レースは3台ともがリタイアという結果に終わった。

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