WTCC世界選手権ツーリングカー選手権岡山ラウンドはフリープラクティス2回目が行われ、トム・コロネル(セアト・レオンTDI)がトップタイムをマーク。ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)が2番手に続いた。
午前中に続き曇天の下迎えたWTCC岡山ラウンドのフリープラクティス2回目。心配された雨もここまでは降らず、ドライコンディションでの走行となった。
序盤、ヘンリー・ホー(BMW320si)のボンネットが走行中に開いてしまうトラブルや、イバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)の左リヤタイヤがパンクするなどのアクシデントはあったが、順調にセッションは推移。トム・コロネル(セアト・レオンTDI)が序盤トップにたち、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)、ティアゴ・モンテイロ(セアト・レオンTDI)と続く。賞典外参加のロバート・ダールグレン(ボルボC30)が5番手につける。
各車10周〜15周程度を走行したこのフリープラクティス2で、最終的にトップを守ったのはコロネル。ハフ、モンテイロと続き、アウグスト・ファルファス(BMW320si)が4番手となった。
上位15台が1秒以内に収まる僅差のセッションとなったが、その一方で苦しい戦いを強いられているのが日本勢。谷口行規(シボレー・ラセッティ)、伊藤善博(BMW320si)が奮闘しているものの、柳田真孝(BMW320si)、谷口信輝(BMW320si)ともに1分42秒台と苦しいタイムとなってしまっている。
