PRESS RELEASE
2015年5月7日
世界ツーリングカー選手権(WTCC) ハンガリー
~シトロエン、レース1で1-2フィニッシュを飾り、ロペスは開幕戦以来レース1での連勝を継続~
FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)は、南米、アフリカでの遠征を経てヨーロッパへ戻り、ハンガリーで第3戦を迎えました。レース1ではホセ-マリア・ロペスが、スタートで3番手からすぐにトップに立ち優勝。2位にイヴァン・ミューラーが続き、シトロエン C-Elysée WTCCは1-2フィニッシュを果たしました。ロペスは開幕戦以来レース1での連勝を続けています。
レース1では、絶好のスタートを見せたロペスが、ポールシッターのミューラーを第1コーナーでかわしトップに上がると、圧倒的な速さで後続を引き離して優勝。ミューラーが2位となり、シトロエン C-Elysée WTCC の速さを見せつけました。マー・チンホワは4位、セバスチャン・ローブは6位に入賞しています。シトロエン・レーシングは、開幕からポールポジション獲得とともに優勝を続けることに成功しました。
リバースグリッドで行われるレース2では、タイトでテクニカルなコースの特徴により、シトロエンの4台はポジションをなかなか上げることはできませんでした。7番手からスタートしたローブが5位、8番手からスタートしたロペスが6位、10番手からスタートしたミューラーが7位と、好スタートでポジションを上げてからは、レースを通して順位は変わらず、14周のレースを終えています。
ドライバーのコメント
■ホセ-マリア・ロペス
「レース1は、WTCCに参戦して以来、最もいいスタートができたと思います。予選が最高だったとは言えないだけに、レース1で優勝できたことは本当にうれしいです」
■イヴァン・ミューラー
「本当は勝ちたかったのですが、あまり良いスタートが切れませんでした。最初の3、4周は激しく攻めましたが、その後は意味のないリスクを避け、2位のポジションを守るために少しペースを落としました」
■セバスチャン・ローブ
「レース1ではミスをしてしまいました。ストレートエンドでチンホワとぶつかってしまい、マシンが損傷しオーバーテイクができませんでした。レース2のスタートはうまくいきましたが、前車はミスもせず、このコースでは動きが取れませんでした」
■マー・チンホワ
「レース1のスタートでは接触によって、いくつか順位を落としました。その後はマシンが運転しづらくなりました。レース2 でもアクシデントに巻き込まれて、他車と接触しセットアップが完全に狂ってしまいました。それでも、このような状況で入賞しポイントを得られたことはラッキーだったと思います」
