WTCC世界ツーリングカー選手権第10ラウンド鈴鹿はフリープラクティス2が行われ、FP1に続きアラン・メニュ(シボレー・クルーズ)がトップタイムをマークした。
まだ路面ができあがっていない状況の中で行われた朝のフリープラクティス1では、各陣営中古タイヤを使っての走行となり「まだ比較はできない(ティアゴ・モンテイロ)」セッションとなっていたが、このフリープラクティス2は予選に向けて各チーム頻繁にピットイン&アウトを繰り返し、マシンを調整していった。
そんな中、午前のFP1に続き53秒750というトップタイムをマークしたのはメニュ。2番手には僚友ロバート・ハフがつけた。3番手には、シーズン後半戦から参戦を開始したフェルナンド・モンジェ(セアト・レオンWTCC)がつけた。
4番手には、ややバランスに苦しんでいるのか、テールスライドを多くみせたイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)がつけた。5番手にはガブリエル・タルキーニ(セアト・レオンWTCC)、そして6番手にモンテイロのホンダ・シビックが入った。
FP1で7番手と好調の吉本大樹(サンレッド・レオン1.6T)はこのセッションでもトップから0.5秒差の7番手につけ、15時30分からの予選に期待をもたせることに。一方、BMW陣営はこのFP2でトラブルに見舞われることに。トム・コロネル、フランツ・エングストラーともにガレージで多くの時間を過ごすことに。加納政樹(BMW320si)もコースアウトを喫している。
