WTCC世界ツーリングカー選手権第9戦はソノマで予選が行われ、アラン・メニュ(シボレー・クルーズ)がガブリエル・タルキーニ(セアト・レオン)を抑えポールポジションを獲得した。

 初めての北米での開催となるソノマでのWTCC。アメリカらしいボックスの無いピットに並んだWTCCマシンの姿は新鮮で、これまでとは違う雰囲気での開催となった。そんな中展開された予選では、メニュがQ2のアタック最終周に1分45秒232というタイムをマークし、アメリカでの初ポールを獲得した。

「Q1でのタイムは全然良くなくて、Q2に向けて少しマシンを改良したんだ」とメニュ。「Q2では最速のタイムをマークすることができて痛んだけど、無線で『タルキーニがタイムを更新しそうだ』と言われたので、2回目のアタックをしたんだ。2回目のアタックはうまくいった。このコースはブラインドのクレストと、コースに出る砂が攻略のカギだね」

 2番手にはタルキーニが入り、Q1トップのイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が3番手。ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)が続き、ノルベルト・ミケリス(BMW320TC)が5番手につけた。

 リバースグリッドとなるレース2は、アレックス・マクドウェル(シボレー・クルーズ)がポールを獲得。地元アメリカでシボレー勢が両レースともポールとなっている。

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