WTCC世界ツーリングカー選手権第7戦ドニントンは17日、レース1/レース2が行われ、イバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が連勝を飾った。ただミューラーはレース2での接触で次戦グリッド降格のペナルティが課されている。

 曇天の下迎えたレース1では、予選でのトップ3独占同様にイバン・ミューラーを先頭にしてロバート・ハフ、アラン・メニュとシボレー・クルーズ勢が逃げていく。一方、4番手争いはトム・コロネル(BMW320TC)とガブリエル・タルキーニ(サンレッドSRレオン)が争う。

 今回スポット参戦を果たしていたコリン・ターキントン(BMW320TC)は1周目にコースオフ。出入りの激しいレースとなり、最終的に10位でチェッカー。トップ3のシボレー勢の優位はその後も変わらず、ミューラーが優勝を飾った。

 続くレース2では、シボレー勢は後方からのスタートとなったものの、前方のグループは大荒れに。1周目のミカエル・ニキェール、ティアゴ・モンテイロ、タルキーニという3台のサンレッドSRレオンが接触。また、途中メニュとハビエル・ビラ(BMW320TC0)が接触。

 さらに、後方から追い上げをみせていたハフ、ミューラーのシボレー勢だが、ミューラーがハフを抜こうとした際に接触しながらオーバーテイク。ハフが姿勢を崩しながらもミューラーが強引に抜いていったため、レース後スチュワードはミューラーに次戦3グリッド降格のペナルティを課した。

 その後ミューラーとハフの2台は続々と前をオーバーテイク。5周目には先頭に立っていたフランツ・エングストラー(BMW320TC)を抜き、そのまま優勝。1イベントで連勝を飾る強さをみせた。谷口行規は16位/13位でチェッカーを受けた。

本日のレースクイーン

廣川エレナひろかわえれな
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円