WTCC世界ツーリングカー選手権第5戦ブルーノは、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)とイバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)のシボレー勢がそれぞれ優勝を飾った。

 レース1は、フロントロウに並んだポールのミューラーと2番グリッドのハフがいずれも好スタートをみせたが、オープニングラップのバトルでダートに押し出されながらもラインを死守したハフがトップでレースをリードし、最後も0.8秒差で追いすがるミューラーを振り切った。

 一方、レース2は、8番手からスタートしたミューラーが2周目に3番手までポジションを上げると、さらにトム・コロネル(BMW 320)をパスしてそのままトップでチェッカー。2位コロネル、3位にはレース1に続きアラン・メニュ(シボレー・クルーズ)が入り、今ラウンドの表彰台にはシボレー勢の5人がのぼる結果となっている。

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