WTCC世界選手権ツーリングカー選手権は順延となっていたマカオラウンドの予選Q2が現地時間20日の朝に行われ、ロバート・ハフ(シボレー・クルーズ)が今季2回目のポールポジションを獲得した。
延期されていた15分の予選Q2ではハフが最初にトップタイムを記録し、終盤にもさらにタイムアップを果たして今季ブルノに次ぐ2回目のポールポジションを手に入れている。
最終ラップで2番手タイムをマークしたノルベルト・ミケルズ(セアト・レオンTDI)は、前日の予選Q1で赤旗を無視していたことが発覚し、決勝では5グリッド降格を受けることになった。
イバン・ミューラー(シボレー・クルーズ)が3番手。彼は、セッション序盤にリスボアのバリアに突っ込み計測ラップを大幅に失ったが、残されたラストラップでそれを挽回する好タイムを記録してみせた。
日本勢では、谷口行規(シボレー・ラセッティ)が最上位となる18番手を獲得。谷口信輝(BMW320si)は22番手、加納政樹(BMW320i)はクラッシュの影響で予選上限タイムをクリアできなかった。
