WTCC世界選手権ツーリングカー選手権岡山ラウンドは予選日を迎え、午前のフリープラクティス1回目が行われた。トップはアウグスト・ファルファス(BMW320si)で、2番手にはロバート・ダールグレン(ボルボC30)が続いた。

 心配された雨は朝方こそわずかに残ったものの、曇天の下迎えたWTCC岡山ラウンドの土曜日。10時からスタートしたフリープラクティスの1回目は、かなり路面は乾いていたものの、コースイン時にはほとんどのマシンがウエットタイヤを装着してコースイン。開始からしばらくしてスリックに履き替える展開が見られた。

 序盤トップに立ったのは、賞典外参加のロバート・ダールグレン駆るボルボC30。しかし、開始から10分すぎにファルファスがトップへ。前日トラブルのため5周しか周回できなかった谷口信輝(BMW320si)も序盤から積極的に周回を重ねるも、なかなか思うようにペースを上げることができない。

 セッションはその後、少しずつ路面コンディションの向上とともにタイムが上がっていくが、ファルファス、ダールグレン、アラン・メニュ(シボレー・クルーズ)というトップ3は変わらず。

 途中ヘンリー・ホー(BMW320si)がスピンするなどのアクシデントはあったものの、順調に推移してきたセッションだが、セッション終了3分前というところで柳田真孝(BMW320si)のマシンがヘアピンで白煙を上げストップ。これで赤旗が提示され、そのままセッション終了となった。

 結局トップはファルファスのまま終了。日本勢最上位は谷口行規(シボレー・ラセッティ)の17位。柳田が22番手、伊藤善博(BMW320si)が23番手、谷口信輝が24番手という結果となった。

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