横浜ゴムは20日、10月30日〜31日に岡山国際サーキットで行われるWTCC世界ツーリングカー選手権にエコレーシングタイヤを供給するとともに、日本人ドライバー4名が参戦すると明らかにした。
今回の岡山ラウンドでは、ヨコハマは環境性能を高めながら優れたグリップ力を発揮するWTCC専用ADVANエコレーシングタイヤを供給しレースを盛り上げていくとともに、タイヤサービス・ガレージで環境負荷の少ないグリーン電力を使用するなど、パフォーマンスとエコロジーを両立させながら世界最高峰のハコレースを盛り上げていく。
一方、発表されたリリースの中では同時に、4名の日本人ドライバーが参戦することが明らかになった。8月20日時点で決定しているのは谷口信輝、柳田真孝、谷口行規、伊藤善博の4名だ。
今季はスーパーGT300クラスと同時にシビック・インターシリーズに参戦、まさにハコの名手としての地位を確立している谷口信輝は、昨年に続く出場。スーパーGT300、スーパー耐久で活躍する柳田はWTCC初挑戦となる。
また、2008年にホンダ・アコードでWTCCに挑戦した谷口行規は2回目の出場。ミドルフォーミュラで豊富な実績を持ち、スーパーGTにスポット参戦した経験を持つ伊藤はWTCC初出場のチャンスを掴んだ。
いずれのドライバーも、参戦車種は明らかにされていないが、ボルボC30の参戦などに加え、また今年のWTCC岡山戦に楽しみな要素がひとつ加わった。
