ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは、C32は昨年型から予想していたとおり、高速でのハンドリングが素晴らしいとの感想を述べた。

 5日、ヘレスでF1合同テストがスタート、ヒュルケンベルグは初めてC32を走らせ、11人中7番手のタイムをマークした。

「ポジティブな1日だった」とヒュルケンベルグ。
「とても有意義だったよ。信頼性のトラブルは一切起きなかった。マシンデザインがアグレッシブな場合、初日にはそれが一番重要なことだ。堅実な一日だった」

 昨年まで走らせていたフォース・インディアのマシンとの違いについて聞かれたヒュルケンベルグは、次のように語った。
「(昨年)ザウバーを相手に戦っていたころ、僕から見て、ザウバーのマシンは高速ですごく優れているように思えた」
「今日も同じことを感じた。基本的に、高速コーナーではすごくいい感触を持った」
「コクピットに収まった時の景色が変わったし、ステアリングホイールが新しくなり、感触も違う。そういうことに慣れる必要があるけれど、ここまでのところうまくいっている」

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