マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、新ラインナップのジェンソン・バトンとセルジオ・ペレスを平等に扱うと述べた。
2013年、マクラーレンはルイス・ハミルトンに代わって22歳のペレスを起用することを決めた。バトンは今年は自分がチームの主導権を取ると述べているが、ウィットマーシュはチームはふたりを平等に扱うとSky Sports Newsに対してコメントした。
「ジェンソンはチームのことをよく知っているし、多くの経験を積んだワールドチャンピオンだ。それが彼のアドバンテージだ」とウィットマーシュは、9日、ペレスが正式にマクラーレンのメンバーとして本拠を訪問した際に発言した。
「ジェンソンは時間をたっぷりかけて意見を共有しようとするだろうが、一度ガレージから出たらセルジオに勝ちたいと思うだろう。セルジオの方もジェンソンに勝とうとする」
「それが我々のチームの気質だ。彼らは平等な扱いを受ける。チーム内で競争があるのはいいことだと思う」
若いペレスがこれからどれだけの成功を収めるかは分からないが、ここまでの彼のパフォーマンスには満足しているとウィットマーシュは述べた。
「彼はとても若く、豊かな才能を持ったドライバーだ」
「我々は若手ドライバーの起用については運に恵まれている。ルイス・ハミルトンやミカ・ハッキネンを走らせ、世界チャンピオンに育てた。今回もそうなるかどうかは分からないが、セルジオにはこのチームで結果を出さなければならないという大きなプレッシャーがかかっている。しかし今のところ彼はよくやっていると思う」
