ザウバーF1チームのチーフデザイナー、マット・モリスは、今年新加入したニコ・ヒュルケンベルグはチームにとって大きな財産であると語った。
2013年、ザウバーは小林可夢偉とセルジオ・ペレスの代わりにヒュルケンベルグとルーキー、エステバン・グティエレスを起用した。チームプリンシパルのモニシャ・カルテンボーンは、ヒュルケンベルグに大きな期待を寄せていると述べている。
ヘレスで行われた最初のプレシーズンテストの後、ザウバーのチーフデザイナー、マット・モリスも、ヒュルケンベルグは才能あるドライバーであり、ザウバーチームにとって大きな財産になるとして、期待を表した。
「ウイリアムズ時代にニコと短い間だったが一緒に働いたことがある。彼は速いだけでなくクレバーなドライバーだ」とモリス。
「全体的なアプローチの面でも、技術面を理解する能力においてもそうだ」
「彼はチームにとって非常に大きな財産だ」
一方モリスは、ヒュルケンベルグは昨年のドライバーたちよりかなり身長が高いが、契約の時期が遅かったため、モノコックのデザインを合わせることができず、いくぶん苦労したと明かした。
「ニコをマシンになじませるのには少し苦労した」とモリス。
「シャシーのデザインは夏休みごろに行われ、そのころにはニコが今年乗るとは知らなかった」
「彼はうまくなじんだが、足の状態を最適にするために彼のために特別なブーツを作らなければならなかった」
「でも今ではかなり満足してもらえるようになった」
