ロメイン・グロージャンは、ロータスE20はヘレステストの時と同様に好調であると語った。ロータスはフロントサスペンションに関連するトラブルで先週のバルセロナ合同テストをキャンセルしている。
トラブルを解決するため、ロータスはシャシーに変更を加え、重量が1kg増える結果となった。しかし今週のバルセロナテストの初日でグロージャンはトップタイムをマーク、ポジティブな感想を述べている。
「(ヘレスの時と)全く変わらない」とグロージャン。
「ほとんど変わっていないね。ヘレスの時と完全に同じフィーリングだ。プッシュできるし、マシンを信頼できる。とても楽しく走れるよ」
「トラブルがあると状況が気になる。だから1日かけてすべてが問題ないかチェックした。マシンのどこを修復しなければならず、より強力にするためには何をすべきか分かっていた。走り出した時にはさらに強力になると思っていた」
ロータスは4日間の走行時間をロスしているため今週のテストで挽回しなければならないが、大きな影響はないとグロージャンは考えている。
「先週走行時間をロスしたから、遅れを取り戻すために倍の作業を行わなければならない」
「今も、もっと向上させられそうなマシンのよい面、いいセッティングアイテムを見つけようとしている。多少走行時間はロスしたけれど、思っていたほど悪い状況じゃないよ」
