ドイツのメディアが、韓国国際サーキットの現状を見ると、ここでグランプリを開催するのは不可能だと報じている。しかしF1商業権所有者のバーニー・エクレストンは、楽観的な態度を示している。

 Bild紙は、韓国GP開催まで48日となった時点で、建物とグランドスタンドはまだ建設中であり、フェンスはなく、ランオフエリアも舗装されていないと報じている。特に問題なのはインフラで、電気と水の供給が適切に行われていないという。
「このような状態でどうやってグランプリを開催するのか?」とBild紙は記している。

 しかしエクレストンは、Bild am Sonntagに対して楽観的な発言をしている。
「問題はあるが、レースは開催されると思う。コースは間違いなく準備が整っている。しかし建物はすべて完成しているわけではない」
「そしたらテントをいくつか張るだけだ」と彼はジョークを言っている。

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