スーパーGTの第4回タイヤメーカー合同テストは7日、ツインリンクもてぎで2日目午前、午後のセッションが行われ、午前、午後とも不具合テストとして参加していたENEOS SC430がトップタイムをマーク。昨日から登場した“ホンダFR研究車”も走行。ニュータイヤを装着してのアタックも行った。

 前日よりはやや気温が下がったものの、この日も快晴に恵まれたツインリンクもてぎ。前日に続きGT500クラスは8台+ホンダFR研究車の9台、そしてGT300は6台が顔を揃えたが、#87 JLOCランボルギーニRG-3はこの日走行を行わなかった。

 途中MOTUL AUTECH GT-Rにトラブルが発生したものの、それ以外には大きなアクシデント等もなく推移したこの日のセッション。ロングランや予選用タイヤの選定など、各陣営で最終戦をにらむ動きが見られ、セッション終了後にはタイヤメーカーと綿密な打ち合わせを行う風景も見られた。

 6日に突然合同テストに姿を現し、ファンの驚きを誘った99号車ホンダFR研究車は、この日も金石勝智のドライブにより、午前に31周、午後に43周を周回。セッション終盤にはニュータイヤを導入し、1分49秒165というタイムをマーク。トップタイムのENEOS SC430から4.4秒差までタイムを縮めた。

 なお、99号車はこの日、インラップ、アウトラップのピットロードをKERSで走行。2日目もエンジンを使用せずほぼ無音で走行するシーンを披露した。スーパーGTの公式ホームページにもレポートが記載されているが、F1のようにオーバーテイクシステムとして使用できるほか、今回のようにEVとしも使用できるようだ。

 GT300クラスは、午前、午後とも#86 JLOCランボルギーニRG-3がトップタイム。アップル・K-one・紫電、TOMICA Zと続いた。

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