昨シーズン途中までトロロッソのテクニカルディレクターを務めていたジョルジョ・アスカネッリが、近くF1に復帰するのではないかと報じられている。
トロロッソは昨年9月にテクニカルディレクターのポジションからアスカネッリが辞職したと発表し、その翌日に彼の後任として元ザウバーのジェイムズ・キーが新たなテクニカルディレクターに就任したことを発表した。
アスカネッリは、1980年代半ばにフェラーリでキャリアをスタートし、ゲルハルト・ベルガーのエンジニアを務めた。その後、ベネトン、マクラーレンを渡り歩いた彼はイギリスチームでアイルトン・セナのエンジニアを務め、95年にフェラーリに復帰、2001年まで同チームに在籍している。
彼は、現在フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライと親密の仲であることが知られており、イタリアのAutosprintは、彼が最近、フライに会ったと報じていた。
しかし、F1ジャーナリストのアルベルト・アントーニは、アスカネッリがフェラーリ以外でF1復帰すると語った。
「フェラーリに戻ることはないだろう」というアントーニのコメントをMotorsport.comが伝えている。
「しかし、F1には復帰するようだ。チーム名はまだ分からない」
