2011年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、トロロッソのセバスチャン・ブエミは1回目17位/2回目17位、ハイミ・アルグエルスアリは1回目10位/2回目14位だった。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=17位/2=17位
 午前中はうまくいった。モンツァの感触を得るためにクルマにいろいろなことを試してみたんだ。全体的にポジティブなセッションだった。でも、午後はわずか数周しか走行できず、午前中ほどうまくはいかなかった。自分のミスでウォールにクルマをヒットさせてしまったんだ。クルマを修理するという作業を増やしてしまい、チームには申し訳なく思う。でも、よく言われるように、明日はまた別の日だし、今夜エンジニアと共にハードワークをこなし、残りの週末に向けて何ができるか話し合うよ。タイヤに関してはあまり言えることはない。プライムでしか走行できなかったからね。DRSはうまく機能していた。ローダウンフォースのモンツァ仕様のマシンで走るのは興味深いし、楽しいよ。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=10位/2=14位
 モンツァでのレースに戻ってこられてすごく嬉しい。素晴らしいトラックだし、多くのハイスピードセクションとヘビーブレーキングで、すごくエキサイティングなんだ。2回のセッションともクルマからいいフィーリングを得られ、予選トリムでも改善できている。いい状態を保てていると思う。今日はチーム全体がいい仕事をしたし、マシンには明日と日曜日に向けてもっと向上するポテンシャルがある。週末を通していい仕事を続けていけば、日曜日に再びフォース・インディアやザウバーといいバトルができると思う。今日は2カ所のDRSゾーンを初めて経験した。DRSを使ったときとそうでないときのトップスピードを比較することができ、そこには大きな違いがあることがわかった。だからDRSはレース中のオーバーテイクのカギになるだろう。予選ではレースほどは重要にならないだろうけどね。ピレリのふたつのコンパウンドには大きな違いがある。デグラデーションはそれほどひどくないし、明日はソフトタイヤからもっと性能を引き出せると思う。

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